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葛恵子先生の食育

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葛恵子先生の食育

親と子が向き合う、食育

日本の社会では、夫婦共働きや母子世帯の家庭が増えています。そのなかで子どもたちが置かれている「食」の環境は、あまり良いものとはなっていないようです。

私は、食育とは親が食を通して、子供が生涯生きていくチカラを育むことだと考えています。

子と向き合い、食育を通して料理を作ることで、子供たちの味覚が発達します。食材を知り、料理の作り方の基本を学ぶことで生涯自分で食べるものを自分の手で作ることができる力を身につけます。

料理に合う器を選び、そこにどのようにして盛りつけるかを考えることで、美の感覚も養います。

最後は、みんなで取り分け、一緒に食事をすることにより、人への思いやりと気配りの心を身につけ、コミュニケーションを学びます。

私も子ども料理教室を通してお子さんに料理を教えていますが、できれば、お母さん、お父さん、ぜひ、あなたがお子さんに教えてあげてください。

sensei

葛恵子先生 著書一覧

book1
「ごはん力」
マガジンハウス
岸朝子・葛恵子共著

食べる知恵は一生の得。
親から子に勉強よりも大切な、人間としての生きる基本を
料理を通して子どもに教えるコツをお教えします。

book2
「子どもに恥をかかせない食事のマナー」
マガジンハウス
岸朝子・葛恵子共著

学校でも塾でも学べないマナーを教えるのは、親の責任。マナーを教わらな
かった子どもは、人生で損をします。マナーを教わった子どもは、思いやり
とスマートな行動が身につき、誰からも愛され成功します。どこでも堂々と食事
を楽しめるマナーは、一生の財産。
そんなマナーをわかりやすく解説します。

日経BP社エコマムのコラム連載
「クッキングプロデューサー・ケケタンの愛と食育のテーブル」
毎日小学生新聞主催イベント
「めざせ!食育マイスターシリーズ」の調理とマナー指導(全●回)/紙面掲載
朝日新聞社のWebサイト「asahi.com」掲載
「ケケタン先生の親子で作るわくわくレシピ」
キンダーブック
がくしゅうあおぞらのマザーズブック連載
サンケイリビング新聞社
あんふぁん 「おりょぅりだいすき」連載 ほか多数

料理ができるようになって子どもが変わるのを体験しました!!-お母様談-

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食育で子どもは変わる

お母様たちの体験談、いかがでしたか。

☆料理は、大切な食材のいのちをいただくこと。食材を調理することを通じて、食材への感謝、そして同じいのち、である自分のいのちを大切に思うようにります。

☆料理を作るということは、食欲を通じて自分を観察すること、そして家族の体調にも気づくようになります。ひとが欲しているものをあげようという気遣いが生まれます。

☆食べるだけでなく、盛りつけにも気を配るようになり、美的センスが磨かれます。食卓を演出する心地よさを知ります。また、食器や小物をていねいに扱うようになります。

☆自分の大好きな人(家族)に「すごいね!」「ありがとう!」と言われることで、自分の存在価値をはっきりと確認でき、自信が、大きく成長します。自信がつくと、明るくなり、色々な事に頑張れる強い心が育ちます。

☆みんなで食べる、家での食事や食卓というものを非常に大事に思うようになります。家族の絆も生まれます。

食育の基本

1)食について教える
2)食を通じて教える

【子どもが学ぶこと】

・味覚・・・子どもの舌は敏感。味見が味覚のトレーニングに。
・調理
・美の感性
・思いやりと気配り

*調理ができれば一生、自分で食べていけます。奥さんがいないと何もできない「カップ麺亭主」とは無縁です。

【大人が学ぶこと】
・食を通して、自分、家族について再認識します

ステップ1:子どもと一緒に料理

一緒に料理をすることで子供は食材・素材について知ります
買い物の仕方を覚えます
レシピや料理用語の理解をします
加減を知ります
味を覚えます

料理ができた!ということで子どもは
・自信を持ちます

食欲を理解することで子どもは
・自分の体調の変化を感じます

ステップ2:子どもと一緒に「おもてなし」

作った料理を盛りつけて、
みんなでいただくことで子どもは
盛りつけの美を学びます
テーブルセッティングを学びます

「ひとのために」の気持ちを
身につけることで子どもは
テーブルマナーが身につきます
思いやりと気配りの心が育ちます
食事中の会話を楽しむことができるようになります

私が子ども料理教室「リトルレディーズ」を始めた理由

娘が小学校3年になった時、娘と娘の友達に、料理とテーブルセッティング、そして初歩的なマナーなどを教えるというところが始まりでした。
テレビ局で料理番組の仕事の際にスタッフである若いお嬢さんたちとお仕事をご一緒しました。その方たちと朝、昼、晩と食事を共にして大変驚いてしまいました。知識も才能もありバリバリ仕事をこなす女性が、立ったままで取り皿に取ることなく大皿のまま食べてしまったり、ナイフ、フォークの並べ方、使い方を知らなかったり、一流シェフが調理した料理に、作って下さったシェフへの配慮もなく、何にでもマヨネーズをかけて食べたりで、その場に居合わせた同じ女性として悲しく残念に思いました。また栄養のバランスなどにも無頓着で、偏った食事を毎日続けて、とんでもない食べ合わせを当然のように思っていることにも驚きました。

食は一生続くものであり直接健康に結びつくものなので、小さい頃からの食育がとても大切なのではないかと痛切に感じました。飛んで帰って娘に教えたいと思いました。子ども達が料理に興味を持ち、簡単に料理することができれば、大切な健康を維持できるのです。そして、最小限のマナーを身につけ知っていれば、どのような席においても堂々と楽しみながら 美しい姿で、食事ができるのです。これからの子ども達はもっともっと世界に舞台を広げ、活躍し 多くの国の人達と食事をすることになるでしょう。そのような席でのびのびと自然にその雰囲気に溶け込み、楽しく食事ができたならと思います。食事は大切な文化です。共に食卓を囲むということは、人間性や価値観、知性が表れます。自国の食文化を愛し、他国の文化を尊重できる思いやりのある社会人に成長して欲しいと願います。

このような願いから、自分の娘を含め知り合いのお嬢様数人をお預かりして、子供料理教室「リトルレディーズ」はスタートしました。心身共に健康で、人生を楽しめる豊かな女性に成長してほしい、思いやりあふれる素敵なレディーになるその日まで と願いを込めて私の「リトルレディーズ」はスタートしたのです。*男の子の生徒さんもいらっしゃいます。

大切な事は、子どもたちが料理を好きになること。好きこそものの上手なれ・・・で必ず上達します。そして叱ったり、否定することなく、のびのび、楽しく料理を作り、共に食事をする仲間を大切に思えるようなゆとりある雰囲気づくりを心掛けています。

アナログゲームとコミュニケーション

私たちが子どもの頃に楽しんだ、紙でできたカードやゲームボードなどのアナログゲームで遊ぶ時間を設けます。

海外のアナログゲームは、色やデザインも凝ったものが多く、子どもたちに大人気です。

今の子ども達は、普段、アナログゲームをする環境にないだけで、遊び始めると、さいころを振ったり、コマを動かしたりというアクションをする中で、自然と会話が生まれ、知らない同士でも喜んだり、うなずきあったりして、コミュ二ケーションをとり合います。すぐにアナログゲームのおもしろさに夢中になります。

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