食の都庄内(山形県北西部の庄内地域)で三寒四温キャンペーンスタート

食の都庄内(山形県) 冬の三寒四温観光キャンペーンがスタートしました。

3月末まで、寒だら、寒ふぐ、寒ずわいの庄内三寒と 温泉、新酒、まつり、ひなの庄内四温を楽しむイベントが毎週開催されます。

 

このキャンペーンスタートのキックオフイベントに参加した日、現地はあいにく?もしくはタイミングよく?の大雪。

寒い寒いと言いながら、日本酒で温まり、冬の味覚を味わうことができました。

最近、庄内でよく水揚げされるようになったというトラフグは、全国的にも珍しい天然ものです。

天然トラフグと普通のフグのテッサがランチなら1000円、2000円代で食べられる店もあってお得。

旧天領含め、18ある蔵元のうち、日本酒10種類を飲み比べられる温泉旅館のプランなどもあります。

飲み比べのグラスが1種100ccはあろうかという大きなグラスで、

軽めから重めまで様々な日本酒を飲んであとは帰りの心配もなく泊まれるという素晴らしい内容です。

 

寒い地域には寒い冬の過ごし方があります。

たくさんの方にお出かけいただけるといいなあと思います。

詳しいリリースはこちらです。