毎年さくらんぼを楽しみにしている方々も多いと思います!

さくらんぼは、本来の美味しさのまま味わえるのは収穫してから2~3日後までとも言われている、まさに鮮度が命の果物。つまり、さくらんぼ狩りで味わえるさくらんぼは最高の贅沢品なんですね。

そこで今回、山形県内でさくらんぼ狩りが楽しめる2つの農園さんに、質問シートに回答いただく形式で今年のさくらんぼ狩りとさくらんぼ種類、美味しい食ベ方について教えていただきました! 

教えていただいたのは、弊社が観光広報をお手伝いしている「日本海きらきら羽越観光圏」の山形県日本海側の庄内地方にある「佐久間利兵衛(りへえ)観光農園 」の佐久間さんと、山形県内陸部村山地方にある天童市の「土屋果樹園」の土屋さんのお二人です。今まさにシーズンを迎えているさくらんぼについて詳しくお聞きしました。

さくらんぼといえば、可愛い姿と甘さで絶大な人気を誇る「佐藤錦」、そして近年人気上昇中の大粒の「紅秀峰」を店頭で見かけることが多くなりましたが、この二品種以外にも大きさも違えば甘さ・酸っぱさも違うたくさんの品種があり、収穫時期も違うということなんです。なので狙った品種がとれる時期を確認してから観光農園を訪ねるようにしてくださいね。

*今年はシーズンの最終時期になってしまいましたので今から楽しめる品種は限られてしまいます。来年以降ぜひいろいろな品種を楽しんでみてください。 

まずは、山形県庄内の鶴岡市、「佐久間利兵衛観光農園」さんから。 

Q. 今年のさくらんぼ狩りはいつ頃まで楽しめますか?

 2020年7月10日頃まで楽しめる予定です(状況によって前後しますので、来園前にお問い合わせいただくのがおすすめです)。 

Q. 佐久間利兵衛観光農園で取れるさくらんぼのおすすめ3種について、その見た目、味の違いなどを教えていただけますか? 
  • 佐藤錦
    程よい酸味と糖度のバランスが奇跡的に合ったとき、奇跡のひと味になります。まさに王者のさくらんぼです。
  • 紅秀峰
    色合い、食感、大きさ、日持ち、どれをとっても申し分のないさくらんぼです。
  • 紅ゆたか
    佐藤錦よりも5日ほど早く熟します。見た目は赤みが少なく、酸味が少なくて食感が柔らかいのが特徴です。発送には向かないのでぜひ畑でご賞味ください。
Q.  さくらんぼはそのままいただくだけで最高に美味しいですが、おすすめの食べ方がありましたらぜひご紹介ください。

 もぎたてのさくらんぼを氷入りの食塩水で表面だけ冷やして食べると、暑い日には格別の美味しさです。

冷たい塩水に

 

Q.  美味しいさくらんぼスイーツがいただけるお店や、おすすめのさくらんぼ加工商品(お土産品)を教えてください。 

 「フルーツショップ青森屋」さんのフルーツタルトさくらんタルトがおすすめです。  

フルーツショップ青森屋(鶴岡市)
   
 

畑には屋根があるので雨天でもさくらんぼ狩りが楽しめて(側面は四面ネット張りですので換気は抜群)、車椅子やベビーカーのご利用も可能な佐久間利兵衛観光農園。新型コロナウィルス対策を含めた「さくらんぼ狩りルール」を説明する動画をYouTubeで公開中です。来園前に視聴していただくと接触時間の短縮になるとのことなのでぜひご協力ください。


以上、珍しい品種や県外ではあまり馴染みのないさくらんぼ × 塩の組み合わせ(氷入りの食塩水で冷やす)での食べ方など、農園さんならではの大変興味深いお話を伺うことができました。

もぎたてが美味しいさくらんぼの中でも特に畑でこそ本来の美味しさが味わえる「紅ゆたか」も気になりますね!「発送には向かない」とご説明いただいた「紅ゆたか」を、この機会にぜひ畑で味わってみてください!

8月上旬にはぶどう園もオープン予定だそうです。

 

◉お問い合わせ: 

佐久間利兵衛(りへえ)観光農園(鶴岡市)
https://e-towns.ne.jp/sakumariheikankounouen/

※新型コロナウィルス対策についてもこちら↑のサイトで紹介されています。

 

 

 

次回は天童市の「土屋果樹園」さんをご紹介します。どうぞお楽しみに!